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    シータヒーリングについて考える9

    • 2011.10.03 Monday
    • 22:52
     シータヒーリングの構造的欠陥について

    どんな技術もそうですが、シータヒーリングにも問題はあります。

    しかし、最初からそれに気づいてよい形で利用すれば、なんら問題はありません。

    問題になるのは、欠陥に気がつかずに使い続けて、望んでいない結果になってしまうことです。

    シータヒーリングの構造的欠陥と私が考えているものは、クリアリングの方法にあります。

    シータヒーリングだけでなく、欧米の心理学的な手法でも同様の傾向がありますが、
    心が浄化された状態をネガティブな感情がない状態と定義することが多いです。

    シータヒーリグでは、3大マイナス感情である嫌悪、憤り、後悔を浄化することがクリアリングであるとしています。

    その一方で、『豊かさと願いの実現』というセミナーがあるとおり、願望実現についてはとても肯定的です。

    願望実現を阻害しているマイナス感情や思考を取り除き、シータ波によってビジュアライズすれば、願望実現が加速するというものです。

    では、少し、クリアリング、つまり心が浄化された状態とはどのような状態なのかを考えてみたいと思います。

    そもそも、ネガティブな感情とは何でしょうか?

    実はそれを一言でいうと、『嫌悪』ということになります。

    嫌悪つまり「いやだ」ということです。

    「いやだ」から憤り、後悔するのです。

    では、なぜ嫌悪するのでしょうか?

    嫌悪の原因、それが問題です。

    なぜなら、原因を絶たなければ再び嫌悪が生まれて、いつまでたっても、とってもとっても嫌悪がなくならないからです。

    嫌悪が生み出される原因は、渇望があるからです。

    なにかを欲しいと思って、それが手にはいらないから、人は嫌悪します。

    もしくは、手に入っても、もっと欲しいと思う気持ちが湧いてきて、それが手に入らないから嫌悪します。

    過去に何かが手に入らなかったことを後悔します。

    未来に何かが手に入らないことを不安に思います。

    現在の自分が望む姿でないことに嫌悪します。

    全ての嫌悪はこのように渇望から生まれます。

    渇望は、ネガティブかポジティブかで分類すると、ポジティブに入ります。

    欧米の自己啓発教材では、欲望を利用することが成功への鍵であるとしています。

    実はポジティブにも2種類あって、渇望に属するものと必要に属するものがあります。

    今日必要な食料を手に入れたいと思うのはポジティブです。

    今日、執着は持たないが、できる限りの無条件の愛を表現したいと思うのは、極めてポジティブです。

    足るを知らない欲しがる心を渇望と呼ぶのだろうと思いますが、渇望がある限り嫌悪は生まれ続け、いつまでたっても、浄化された状態になりません。

    仏陀は、渇望と嫌悪の両方が心からなくなり、現在生み出される渇望と嫌悪の感情を完全にコントロールできている状態を解脱と言いました。

    解脱すると、無条件の愛だけが残るとも言っています。

    シータヒーリングで言う第7層はまさに、この無条件の愛の世界です。

    クリアリングをしようとするとき、ぜひ、渇望と嫌悪の両方を扱ってください。

    人によっては、嫌悪はそれほどでもないのに、渇望が強すぎることが無条件の愛からその人を遠ざけている場合もあります。

    渇望ではない、無条件の愛を持った自分ならば、何をこの世に体現したいと思うのか?

    そのことを考えたとき、本当の願望に気がつくと思います。

    シータ波を使って実現すべき願望はまさにそれだろうと私は思います。

    シータヒーリングの使い方は人それぞれで、自由です。時には渇望を体験しなければならないこともあるでしょう。

    それはそれで、やればよいことで、ネガティブな感情も含めてそこから得られる経験にも深い意味があるのだろうと思います。

    しかし、いずれは全ては無条件の愛に収束するだろうと思います。

    シータヒーリングをこれから習う方は、クリアリング(自己浄化)は、ネガティブ感情を取り去ることではなく、無条件の愛に、自分自身をチューニングすることなのだと、覚えておいていただけるとよいかと思います。



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